店舗経営者様、イベントでこんなお悩みありませんか？

費用をかけてイベントをしているが毎回赤字

イベントのネタが尽きて次回のイベントのネタがない

イベントの盛り上がりにいまいち欠ける　などなど・・・

あれこれやったがイベントのネタが尽きてしまった・・・

いろいろな企業が売上アップのために毎週のように展示会やイベントといった企画をやってますよね。

でも全てのイベントがお客さんに喜んでもらえて会社の売り上げにつながっているとは限りません。
うまくいっているイベント、うまくいっていないイベントにはそれぞれ理由があるのです。

バ○ーンアートや似○絵、マ○ックなどいろいろなイベントをやってみたけど、
なかなか売上につながらない、そればかりかイベント自体が盛り上がらないといった悩みが続出しています。
そりゃあお客様も飽きますよね。当たり前の話です。

しかし、会社として売上を上げる為にはイベントを定期的にやらなければならない。

もう売上を上げるのが目的なのか、イベントをするのが目的なのかわからない。

路上詩人による書き下ろしというパフォーマンスをご存知ですか？

あたなは路上詩人という人種をご存知ですか？
そしてその路上詩人が行う、「書き下ろし」というパフォーマンスをご存知ですか？

簡単に説明すると、人の目を見て頭に浮かんできたことを筆文字で和紙や色紙に書くというものです。

じゃあなぜその路上詩人がイベントをすると、イベントが盛り上がり、売上もあがるのか？

あなたのイベントに路上詩人をよびませんか？

大将ブログ～アホでも極めてみようかな～